舞台に来られた

お客様からの声を

頂戴致しました


名前

花花/デザイナー/30代/女性

「お母様が演じる舞台の脚本を娘さんが書いているなんて!共同作品の過程に感動です。伝統文化を母と子で新しい形にして継承している姿をみて、100年先も残るよう、応援していきたいと思いました!」

名前

 ZZZ/IT/ 30代/前半/男性

人と人との関わり合いが薄くて心から向き合うとかも少なくなったと言われる世代ですが、大事な感性を忘れちゃいけないなと思わせてくれました。

名前

 ジロー/ 店舗設計/30代後半/男性

幕が開いたときの鳳珠先生のオーラに圧巻でした。声の重厚感は、ものがたりに自分を引き込んでいて、終わったときには感動して拍手をしていました。

話を聞くまで菅原道眞のことを知らないくらい歴史に興味がありませんでした。忙しい毎日だけ送ってきて、たまたまお付き合いで舞台にいかせてもらいました。

僕の様な歴史にも伝統文化とかも興味がない若者が増えてる時代に、こういう舞台はドラマとかテレビとは違う刺激がありました。」

名前

Black MonSTAR/職人/もうすぐ40才/男性

「漢詩や和歌、芸事には無縁で今までやってきましたが、歴史は好きな方です。でも人と話すときに『どの時代のあの人が何をした』という程度でした。

その歴史に起きた深い事情や、その人物の感情がどの程度のものだったのかとか、正直そこまでのことには及びませんでした。分かり易いからと “ ものがたり吟詠 ” の舞台に足を運ばせてもらいました。                  

涙が止まりませんでした。   

それからは花束を持って毎回舞台に行ってます!」

名前

 我輩は黒猫である/建設業/50代/男性

朗読劇団をやっていると聞いて行ってみた。第3回であった。  震災チャリティー公演も踏まえているようで、大手企業キリンやヤクルトも協賛していた。

2時間で4題の演目。

笑える落語に、早口言葉の小劇、休憩が終わるとエリザベス女王が出てくる西洋物が始まった。この演目で出た鳳珠殿は日本伝統文化を継承しているらしいが、

背も高いし

声量もパワフル。

西洋のドレスも華やか。

最後は山本周五郎の文学小説といったジャンルの広さ。

今度は意を決して、ものがたり吟詠とやらにお邪魔しようと我輩は思った。


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